夏場のヨーグルトの疑問!
森永乳業によくいただくお問い合わせ3選

ヨーグルトの正しい管理方法って知っていますか?

夏場、冷蔵庫の中のヨーグルトを手に取って、中身が変化していてショックを受けたことはありませんか?気づいたら表面に水が溜まっていたりモロモロになっていたり…なんて方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は夏場に多くいただくお問い合わせから3つをご紹介します!
正しく知って、おいしく、腸内フローラを整えるビヒダスヨーグルトを堪能してください。

Q1.ヨーグルトがシャバシャバしたり、分離したりしてるのはなぜですか?

A.原因の多くは冷蔵庫の吹き出し口。離して保管してください。

ヨーグルトは、凍結して解凍すると、組織が壊れ分離してしまう場合があります。
そうすると見た目も大きく変わり、「シャバシャバ」「モロモロ」といった状態になり、かきまぜても元には戻りません。
この場合は、傷んだわけではないのでお召しあがりいただいてもお身体に害はございませんが、本来の風味は失われてしまいます。

▼凍結・解凍により分離したヨーグルト
凍結・解凍により分離したヨーグルト

原因の多くは、ご家庭の冷蔵庫の吹き出し口。
冷蔵庫は庫内の温度を感知して規定温度となるよう冷気の吹き出しで温度を調節しています。
なので、吹き出し口付近は冷蔵庫の全体温度から-10℃以上低いこともあるのです!

弊社の実験では、冷蔵庫の吹き出し口から1cmの距離にヨーグルトを置いたところ、1日後には凍結していました。
また、冷蔵庫内の温度は一定ではないため、庫内で凍結と解凍を繰り返している場合もあります。
冷蔵庫の種類や庫内の状況により異なりますが、ヨーグルトを冷蔵保管する際には、吹き出し口近くに置かないようご注意ください。

Q2.「ビヒダスヨーグルト」などを冷凍保存することはできますか?

A.冷凍保存はお勧めしませんが、凍らせて楽しめるレシピはございます。

ご家庭でヨーグルトを冷凍保存することは、お勧めしていません。
冷凍してしまうことでヨーグルトに悪影響が出てしまうためです。

  1. ヨーグルトは、冷凍保存して解凍すると分離が起こり、水分(ホエーたんぱく質)が多量に出て、ヨーグルト本来のなめらかさが失われてしまいます。
  2. 食感が悪くなり、風味が損なわれてしまいます。また、一度冷凍したものを解凍すると液状になる場合もあります。
  3. 凍結・解凍により、ビフィズス菌と乳酸菌の菌数は減少する場合があります。

ヨーグルトは冷蔵保存が適しています。正しい温度帯で保存の上、開封後は賞味期限にかかわらずお早めにお召しあがりください。

ただし、レシピとしての冷凍はおいしく楽しめますのでフローズンヨーグルトなどお好みでお試しください。

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フローズンヨーグルト

Q3.どうして「ビヒダスヨーグルト」の表面には水がたまることがあるのでしょうか?

A.浮いている水分はホエーと言って栄養が含まれています。

「ビヒダスヨーグルト」は安定剤などを使っていないので、スプーンですくったあとのくぼみや振動、凍結などにより、表面に水分がたまることがあります。
浮いている水分はホエー(乳清)といって、乳たんぱく質や乳糖、ミネラル、ビタミンなどの栄養を含んでいますので、捨てずにヨーグルトと一緒に召しあがることをお勧めします。

いかがでしたか?
普段何気なく感じているヨーグルトの疑問をスッキリ解決して、皆様の腸内フローラの健康のために、引き続き寄り添えるブランドであり続けます。

他にも森永乳業に寄せられたヨーグルトに関するお問い合わせは
こちらからご覧いただけます。
お客さま相談室 Q&A:ヨーグルトについて