50年前、赤ちゃんの腸内から
採取されたヒトのビフィズス菌BB536、
このBB536を日本人の大腸に届けようと
開発されたのがビヒダスです。
50年の研究成果がつまったビヒダスで、
これからも日本の大腸を考え続けます。
近年の研究で、大腸が毎日の健康に関わっていることが分かってきました。ビフィズス菌BB536は、ヒトにすむビフィズス菌の中では酸や酸素に強く、生きたまま大腸に到達します。さらに短鎖脂肪酸を作りおなかの中で良い働きをします。
これまでに発表されたビフィズス菌BB536の研究論文は200以上。ビフィズス菌BB536は累計30か国以上で食品に使用され、日本だけでなく世界中の健康を支えています。
※㈱メタジェン調べ2019年時点
(医薬文献DBにて企業による研究論文数で世界一)
ビフィズス菌入り発酵乳発売!(日本初)
ビフィズス菌入り乳製品乳酸菌飲料
「森永ビヒダス」発売
ビフィズス菌入りはっ酵乳
「森永ビヒダスヨーグルト」発売
ビヒダスヨーグルト製造方法を
フランスへ技術輸出
「BA」として発売
フランス・オフィシェ章
(農事勲章)受賞
ビヒダスヨーグルト製造方法を
スウェーデンへ技術輸出
「ONAKA」として発売
ドイツ企業と菌体の
ライセンス製造契約、世界で発売
「森永ビヒダス
プレーンヨーグルト」が
特定保健用食品として許可
「このヨーグルトは生きたビフィズス菌(ビフィドバクテリウム・ロンガムBB536)を含んでいますので、腸内のビフィズス菌が増え、腸内環境を良好にし、おなかの調子を整えます。」という内容でおなかの調子を整えたい方に適する食品の1つとして特定保健用食品の表示許可を得ています。
「特定保健用食品」は、からだの生理機能成分(関与成分)を含んでおり、保健の用途のために利用される食品で、有効性、安全性、品質についての科学的根拠を示して、国の厳しい審査のもとに、厚生省(当時)の許可を受けた食品です。
ビフィズス菌BB536が
米国のGRAS※認証を取得
ビフィズス菌BB536は、米国のFDA(食品や医薬品を管轄する政府機関)食品の安全性認可制度において、長年にわたる安全性を含む研究成果および製品応用の結果が認められ「GRAS(Generally Recognized As Safe)」認証を取得しました。
一般食品に用いることのできるビフィズス薗としては、世界で初めてFDAから認可されたビフィズス菌です。
アメリカにおいても食品として安全であると認められ、新たな食品への応用が期待されます。
スプーン一杯のヨーグルトで、
誰でも手軽に健康に!!
ヨーグルト「ワンスプーン」生活
スタート宣言!
ビフィズス菌BB536を含むヨーグルトを少量(30g)でも毎日摂取することで整腸作用が期待できるという研究紹介と、ワンスプーン(スプーン一杯)のヨーグルトを取り入れた生活の提案を行いました。
「ビヒダスBB536 ヨーグルト」の
摂取が肉食時の腸内環境変化を
予防と報告
全シリーズパッケージリニューアル
ヨーグルト業界初※
便秘気味の方の便通を改善する
ヨーグルト「森永ビヒダスヨーグル
ト便通改善」発売!
日本初(※)!「花粉、ホコリ、
ハウスダストなどによる
鼻の不快感を軽減する機能」と
「大腸の腸内環境を改善し、
腸の調子を整える機能」という
2つの機能性表示の届出が受理!